七段審査を想定しての立合い稽古 20220827

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  • Опубликовано: 20 окт 2024
  • 津幡先生の2年半後の七段審査に向けて、現状把握と課題のあぶり出し、稽古の方向性の確認などが今回のテーマです。
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Комментарии • 2

  • @マカオしん
    @マカオしん 11 месяцев назад +2

    ぱっと見
    白い方は攻めた後せっかく引き出したのに技が出ないのが惜しい。そこが対応できるようになれば合格しそう。
    2回目の背の高い方は受かりそう。
    最初の左の方は合格までまだ時間かかりそう。

  • @ohtayukiho6444
    @ohtayukiho6444 11 месяцев назад +1

    打突のタイミングを図るような体の動きと剣先の動きでは竹刀競技の延長です。
    一足一刀の間合いから一拍子打ちが出来ないのは丹田の打ち込みが出来ていない証拠です。
    七段という剣道会を背負う品格が見られません。学生剣道の試合の延長でないことを肝に命じましょう。
    丹田にシコリが出来る稽古を積んだ方が受ける七段の試験です。
    理に叶った稽古を積むことで丹田に500円玉ぐらいのシコリが出来るのです。
    こうした稽古を積んだ方が日本に何人いるかは疑問です。